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いんらん荘の蘭子さん
第16章 新婚初夜は6人で
やがて舌による愛撫は終わりましたが、私はアイマスクで目を塞がれたままです。
「これから竿当てをします」
三宅くんの声がします。
「竿当てって?」
私は三宅くんに聞き返します。
「5人の男性の誰かが、正常位で蘭子さんに挿入します。 蘭子さんは、それが誰かを当ててください。 当たればそのまま射精するまでセックスは続行。 外れればセックスは終わりです。 男性は5人いますので、竿当ても5回行います」
三宅くんが説明します。
いよいよセックス…
私の子宮が疼きます。
アイマスクをされ、誰に挿入されるか分からないなんて、すごくエッチな設定です。
出産を経験いる私は、子宮にIUDを挿れています。
避妊対策はばっちりです。
ですから、今日はコンドーム無しの生セックスです。
「これから竿当てをします」
三宅くんの声がします。
「竿当てって?」
私は三宅くんに聞き返します。
「5人の男性の誰かが、正常位で蘭子さんに挿入します。 蘭子さんは、それが誰かを当ててください。 当たればそのまま射精するまでセックスは続行。 外れればセックスは終わりです。 男性は5人いますので、竿当ても5回行います」
三宅くんが説明します。
いよいよセックス…
私の子宮が疼きます。
アイマスクをされ、誰に挿入されるか分からないなんて、すごくエッチな設定です。
出産を経験いる私は、子宮にIUDを挿れています。
避妊対策はばっちりです。
ですから、今日はコンドーム無しの生セックスです。