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いんらん荘の蘭子さん
第2章 セックスレッスン
「気持ちよかったデスカ?」
私の股間から顔を離し、イッチナーくんは尋ねます。
「うん、絶頂に達したわ」
私は笑顔で答えます。
「嬉しいデス」
イッチナーくんも笑顔です。
「もう我慢できない。 オチンチンを挿れてほしい」
私はよろよろと立ち上がり、机の引き出しからLサイズのコンドームの包みを取り出し、イッチナーくんに渡します。
イッチナーくんはそれを装着し、イッチナーくんと私は正常位で繋がります。
長いオチンチンが私の奥まで届きます。
前戯で絶頂に達した私の身体は、敏感になっています。
イッチナーくんが腰を振ると、オチンチンで身体の奥を突かれ、私は何度も絶頂に達します。
私の股間から顔を離し、イッチナーくんは尋ねます。
「うん、絶頂に達したわ」
私は笑顔で答えます。
「嬉しいデス」
イッチナーくんも笑顔です。
「もう我慢できない。 オチンチンを挿れてほしい」
私はよろよろと立ち上がり、机の引き出しからLサイズのコンドームの包みを取り出し、イッチナーくんに渡します。
イッチナーくんはそれを装着し、イッチナーくんと私は正常位で繋がります。
長いオチンチンが私の奥まで届きます。
前戯で絶頂に達した私の身体は、敏感になっています。
イッチナーくんが腰を振ると、オチンチンで身体の奥を突かれ、私は何度も絶頂に達します。