この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
いんらん荘の蘭子さん
第3章 セックスダイエット
私は机の引き出しからLサイズのコンドームを取り出し、五十嵐くんに尋ねます。
「セックスは初めて?」

「はい…は…初めてっす!」
五十嵐くんは緊張した様子です。

初物ゲットーッ!
私は心の中で喜びます。

「だったら私に任せてね」
私は五十嵐くんを畳の上に仰向けに横たわらせ、口を使ってオチンチンにコンドームを装着します。

そして五十嵐くんの腰に跨り、そのまま騎乗位で合体。

「うッ…」
五十嵐くんが呻きます。

私は相撲のそんきょの体勢で、膣でオチンチンを咥え込み、スクワットをするように身体を上下に動かします。
まるで先ほどまでやっていたダイエット体操の続きのようです。

膣壁に亀頭が擦れて、とても気持ちいいです。
/224ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ