この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
いんらん荘の蘭子さん
第5章 穴兄弟
私の指示で五十嵐くんも三宅くんも全裸になりましたが、その姿を見て私はガッカリします。
「二人ともオチンチンが萎えてるわね。 先ほどは私にセックスを迫ったくせに」
「無理っすよ。 三宅くんもいるのに、俺は勃起できないっすよ」
「僕も勃起できません。 五十嵐さんがいるのに…」
五十嵐くんも三宅くんも言い訳がましい口調です。
私は二人の目を見て話します。
「私は勃起しない男は嫌いよ。 今すぐ勃起させなさい。 ここで勃起しなかったら、これから先もセックスしてあげないから」
「俺、勃起させます!」
「僕も!」
五十嵐くんも三宅くんも、それぞれ自分の萎えたオチンチンを扱き始めます。
「二人ともオチンチンが萎えてるわね。 先ほどは私にセックスを迫ったくせに」
「無理っすよ。 三宅くんもいるのに、俺は勃起できないっすよ」
「僕も勃起できません。 五十嵐さんがいるのに…」
五十嵐くんも三宅くんも言い訳がましい口調です。
私は二人の目を見て話します。
「私は勃起しない男は嫌いよ。 今すぐ勃起させなさい。 ここで勃起しなかったら、これから先もセックスしてあげないから」
「俺、勃起させます!」
「僕も!」
五十嵐くんも三宅くんも、それぞれ自分の萎えたオチンチンを扱き始めます。