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いんらん荘の蘭子さん
第5章 穴兄弟
五十嵐くんと三宅くんはジャンケンして、私に挿入する順番を決めました。
まずは五十嵐くんです。
「五十嵐くんはバックで私に挿入してね。 三宅くんは私の顔の前で膝立ちになる。 私は三宅くんをフェラチオするから」
私は二人に指示します。
五十嵐くんも三宅くんも、童貞を卒業してから1カ月も経っていないのです。
そんな彼らが3Pに挑戦するのですから、私がリードする必要があります。
私は部屋の中央で、四つん這いになります。
三宅くんは私の前で膝立ちになり、私の口にオチンチンを入れます。
そして、五十嵐くんが後ろから私に挿入しました。
まずは五十嵐くんです。
「五十嵐くんはバックで私に挿入してね。 三宅くんは私の顔の前で膝立ちになる。 私は三宅くんをフェラチオするから」
私は二人に指示します。
五十嵐くんも三宅くんも、童貞を卒業してから1カ月も経っていないのです。
そんな彼らが3Pに挑戦するのですから、私がリードする必要があります。
私は部屋の中央で、四つん這いになります。
三宅くんは私の前で膝立ちになり、私の口にオチンチンを入れます。
そして、五十嵐くんが後ろから私に挿入しました。