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アブノーマル学科に入学しました
第6章 連続耐久は鬼レベル
オマンコの中、鈴夜くんの精液と厚先生の精液でいっぱいになっちゃって、こぼれ落ちちゃう••••••
「••••••がっつりと珍獣のように攻めてましたね。ぬぼーっとしてるくせに••••••」
「••••••お前こそ結構楽しそうに和奈を犯していやがったくせに••••••ひねくれてんな」
「お互い様でしょ?厚先生ーーーあ。体痛くない?平気?俺達2人相手していたからさ。」
「平気だよ?情熱的でビックリしたけど2人共愛しているもん。嬉しかったよ••••••」
「う。嬉しかった?へ。へぇ。そ。そう••••••なんなの、この子。めちゃくちゃ最高に、かわいい!!!!←頭の中で悶絶している」
「2人共、ねぇ。年下のくせに
かわいいこと、言ってくれたな。もっと意地悪させたくなる••••••」
「ふつつかものですが。これからも、末永くよろしくお願いいたします!」