この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
愛しの茉莉亜
第9章 幸せの絶頂
部屋に戻ると、僕達はお互いを求めていたのか、そのままベッドになだれ込んだ。


熱い口付けは長く、僕の手は茉莉亜の体中を愛撫した。


時折あげる茉莉亜の声は甘く、卑猥な音と共に部屋に響いた。


「優ちゃん、欲しい…」


茉莉亜が我慢出来なくなって、僕を求めた。


僕は応えてゆっくりと入った。


茉莉亜の体は僕を待っていたかのようにしっかりを銜え、声も増す。


/109ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ