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先生の言いなり
第9章 - Ep.8 ヤクメ -
「ん、ぁっ」
「すっごい。大洪水だな?いつからこんなにしてたんだよ」
「…っ、それ、は」
先生が指を動かす度にくちゅくちゅと水音が聞こえる。
それが自分が出してる音だとは思いたくなくて顔を逸らすけど「ちゃんと見てなさい」なんて命令をされたらドキドキしてしまう。
先生が指を動かすところを黙って見ていれば、今度は顔が近づいてくる。じゅるっと音がして舌の生暖かな感触を感じればおしりが浮く。
「あっ、ぁ…待っ」
「待たないから」
そんな声と共に、痴豆へと与えられる刺激にヘコヘコと腰が動く。
それを見た先生は私の太腿へと手を添えて更に舌で刺激を与えてくる。片手で体を支えながらもう片方の手の甲で口元を抑える。
じゃなきゃ喘ぎ声が漏れてしまう。
気持ちいい。
このままイッちゃいそう。
身を任せようと思った時先生の唇が離れていく。
「ここからは俺じゃない」
にっこり笑ってそんな言葉を告げれば少し離れたタンスから拘束具やらいろんな玩具やらを待ってくる。
それにはつい顔が引き攣る。
「な、なに…それ。」
「いいだろ。ちょっと買ってみたんだ。それをちょっと俺のペットちゃんに試したくて」
「すっごい。大洪水だな?いつからこんなにしてたんだよ」
「…っ、それ、は」
先生が指を動かす度にくちゅくちゅと水音が聞こえる。
それが自分が出してる音だとは思いたくなくて顔を逸らすけど「ちゃんと見てなさい」なんて命令をされたらドキドキしてしまう。
先生が指を動かすところを黙って見ていれば、今度は顔が近づいてくる。じゅるっと音がして舌の生暖かな感触を感じればおしりが浮く。
「あっ、ぁ…待っ」
「待たないから」
そんな声と共に、痴豆へと与えられる刺激にヘコヘコと腰が動く。
それを見た先生は私の太腿へと手を添えて更に舌で刺激を与えてくる。片手で体を支えながらもう片方の手の甲で口元を抑える。
じゃなきゃ喘ぎ声が漏れてしまう。
気持ちいい。
このままイッちゃいそう。
身を任せようと思った時先生の唇が離れていく。
「ここからは俺じゃない」
にっこり笑ってそんな言葉を告げれば少し離れたタンスから拘束具やらいろんな玩具やらを待ってくる。
それにはつい顔が引き攣る。
「な、なに…それ。」
「いいだろ。ちょっと買ってみたんだ。それをちょっと俺のペットちゃんに試したくて」