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4畳半でスワッピング
第11章 受精の儀式

春菜さんはうつ伏せになり、仰向けに横たわる冬彦さんの勃起をつかんで口に含んだ。
ウグ、ウグ、ウグと、春菜さんのフェラの始まりです。
桃代は冬彦さんのお腹の上にまたがって、両手で肩を押さえて見下ろします。
「ねえ、お兄さん、春菜さんのフェラチオが終わったら、お兄さんのペニスを、私のオマンコに挿れて下さいな。それから春菜さんのオマンコにも挿れて、交互に楽しんで下さいな」
「そ、そうか、春菜さんとも……いいのか? それじゃあ、最後にどっちで射精をすればいいのかな……?」
「あら、お兄さんたら、どっちかで射精じゃなくて、二人を満足させてくれなくちゃダメですよ、ふふふ」
「おお、そういうことか。おおお、春菜さんのフェラが、ああ気持ちいい。出ちゃいそうだ」
「ああん、フェラなんかでイッちゃあダメですよ。私のスカートとパンティを脱がして下さいな」
桃代が白ミニのスカートのジッパーを下ろすと、春菜さんはフェラをやめて後方に引き下がります。

