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4畳半でスワッピング
第18章 小学校で

僕は廊下の窓の外からこっそりと、二人の会話に耳をそばだてていました。
「メイちゃん、気持ち良かった?」
「うん。タカくんのチンポ、大きいんだね」
「ほんと?」
「うん、ケイくんより大きいよ」
「えっ? ケイともヤッたの?」
「ヤッたよ」
「そっか。メイちゃんは可愛いからな。あいつからさあ、強引に誘われたの?」
「ううん、私が誘ったんだよ」
「えっ? そっか、学校でヤッたの? まさか、ここで? この机で?」
「ううん、ケイくんちだよ。両親が共稼ぎだから昼間は家に誰もいないんだよ。4人でヤッたんだよ。ゴリくんとも交替でヤッたよ」
「えっ、ゴリともヤッたの?」
「うん、ヤッたよ」
僕はゴクリと生唾を飲み込みました。
小学生の男女が学校の教室でセックスをしている。その現場を目撃することさえ驚愕なのに、両親のいない自宅で4人の小学生同士が乱交のセックスをしているなんて、想像するだけでショックです。
僕はいきなりの勃起に股間を押さえながら、気付かれないように聞き耳を立てていたのです。

