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第21章 3日目

一生懸命にオマンコを吸い続ける隼人くんが愛おしくなって、桃代は片足を持ち上げて隼人くんの首根っこを股座で締め付けます。

顔面を内ももで締め付けられて呼吸を奪われた隼人くんは、苦しまぎれに桃代のお尻に爪を当てます。

「ぐぐぐーーー、お、おばちゃん、苦しいじゃないかーー」

息も絶え絶えにハアハアと、太ももを引きはがして隼人くんは怒りをぶつけます。

「うふふ、死ぬかと思った？　隼人くんとさあ、勝負したくなっちゃってさあ、うふふ」

「えっ？　勝負って？　どうするの？」

桃代は媚びを込めた眼差しで、からかい半分に隼人くんを見つめます。

「隼人くんがさあ、おばちゃんをね、先に気持ち良くさせてくれたら隼人くんの勝ちだよ。だけど、その前に射精しちゃったら、おばちゃんの勝ちかな」

「そっか、よーし、おばちゃんと勝負してやるよ。おばちゃんを気持ち良くしてあげるから、もう一度オマンコをしっかり見せてよ」

「いいよ、ほら……」

桃代は仰向けに膝を立てると、そっと股間を開きます。

「ねえ、おばちゃん……」

「なあに？」

「挿れても……いいの？」

「うふふ、いいよ。隼人くんのチンポを食べちゃうから、いらっしゃい。勝負しようぜ、うふふ」