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第23章 生け贄として

小学4年生のレナちゃんが、僕のピストン責めを受けて感じて、成熟女のように燃えて悶えているのです。

僕はレナちゃんのヨガリ顔を見つめながら、ギュウギュウの膣壁にチンポを擦られて……、

もう堪りません。
上体を倒して胸を合わせ、レナちゃんを抱きしめて唇を重ねます。

パコパコと、パコパコと、チュルチュルと、チュルチュルと、激しい交合をしながらのディープキッスです。

「レナちゃん……チューチュー」

「ああ、おじちゃん、チュルチュル、ああ、気持ちいい、ああん、ああ、おじちゃーん、あああーーん」

「おお、レナちゃん、パコパコ、おおお、気持ちいいんだね、レナちゃん、チュルチュル、もっと、もっと気持ち良くしてあげる、ううう、あうう」

「ああん、ああん、おじちゃーーーん、ああん、ああーーーん」

「レ、レナちゃん、おおーーー、うおおーーー、うぐぐ」

「あはーん、あふあふ、あはあは、ああん、ああん、あああーーーーん」

僕とレナちゃんは抱擁し合って一体となり、さかりのついた雌雄の蛇です。

僕の裸体は打ち震え、身もだえるレナちゃんと一騎打ちです。
交合するニシキヘビのように、布団の上でのたうち回っています。