この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
4畳半でスワッピング
第30章 ピラミッド

隼人くんの腰はグイグイと、猛烈な勢いでチンポを突き上げてきます。

「ううう、お、おばちゃん、うぶぶ、ブチュチューー、おおお、ううーー」

「ああ、いいわ、いいわよ、隼人くん、もっと突いて、あああ、ああーー」

「うっ、くくく、あああ、おお、ああ、感じるよーー」

「もっと、もっとよ、もっと感じるまで、もっと、もっと、あああーーー」


桃代は腰をプルプルと、プルプル、プルプルと高速回転させます。

ピストンの連射と腰の動きでチンポも膣襞も激しく摩擦されて、性感が背筋をつらぬき燃え盛ります。

隼人くんは息絶え絶えで絶頂を迎えたのか、胸やお尻がピクピクと震えています。

「お、おばちゃーーん、ああ、うう」

「ああん、隼人、隼人――、あああ、ああーーーん」

「あうう、出ちゃうよ、出ちゃうよーーーうぐぐ」

「ああん、まだダメ、ああーーーん、もっとよ、ああーーーん」

「ううう、ぐぐーーー、お、おばちゃん……」

隼人くんの腰がいきなり突き上げられて、ピストンの先端がオマンコの奥深くに突き刺さり、刹那に精液が爆射されたのです。


/334ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ