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4畳半でスワッピング
第5章 それから半月後

(^_-)-☆ それから半月後 ♪♪
それから半月ほど経った頃だと思います。
僕は久々の朝立ちで、我慢できずに布団の中でシコシコとマスをかいていました。
ところが運悪く、射精寸前に妻の桃代に見つかってしまったのです。
慌てて射精を止めようとしたのですが、すでに手遅れでパンツもシーツも濡らしてしまいました。
桃代は目を吊り上げて、きつい言葉で咎めてきたのです。
その頃ITの仕事が忙しくて、深夜残業が続いて桃代とのセックスが疎遠になっていたからです。
「おい、金太郎、私が誘っても眠いからって拒絶するくせに、オナニーなんかして、射精までして、いったいどういうことなのさ。私をバカにしてるのか?」
「違うよ。あの、朝立ちして、つい……」
「つい、じゃないよ。朝立ちしたなら、私とヤリなさいよ。それなのに、誰を相手に妄想しながらオナニーしてたのさ? 誰のオマンコに射精したのか、言いなさいよ」
僕はしどろもどろになって、グラビアのヌード女性だと言ってごまかしました。
ヌード写真がチラついて、勃起したと思ったら射精してしまったんだと言い訳しました。
だけど桃代は、そんな嘘っぱちなんかで納得しません。
それから半月ほど経った頃だと思います。
僕は久々の朝立ちで、我慢できずに布団の中でシコシコとマスをかいていました。
ところが運悪く、射精寸前に妻の桃代に見つかってしまったのです。
慌てて射精を止めようとしたのですが、すでに手遅れでパンツもシーツも濡らしてしまいました。
桃代は目を吊り上げて、きつい言葉で咎めてきたのです。
その頃ITの仕事が忙しくて、深夜残業が続いて桃代とのセックスが疎遠になっていたからです。
「おい、金太郎、私が誘っても眠いからって拒絶するくせに、オナニーなんかして、射精までして、いったいどういうことなのさ。私をバカにしてるのか?」
「違うよ。あの、朝立ちして、つい……」
「つい、じゃないよ。朝立ちしたなら、私とヤリなさいよ。それなのに、誰を相手に妄想しながらオナニーしてたのさ? 誰のオマンコに射精したのか、言いなさいよ」
僕はしどろもどろになって、グラビアのヌード女性だと言ってごまかしました。
ヌード写真がチラついて、勃起したと思ったら射精してしまったんだと言い訳しました。
だけど桃代は、そんな嘘っぱちなんかで納得しません。

