この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
ひまわりの花束
第1章 お仕事 お仕事

6月に入り雨続きの毎日、ちょっと鬱陶しい金曜日の朝。
いつものように朝のミーティングがはじまる。
課長から今日の予定や連絡事項の確認があり、その後一緒に仕事をしているガーディナーの西野さんと打ち合わせをする。西野さんは体育会系のノリでテキパキ仕事を進めていく。
ダメ出しが多いけど、その場限りという事が分かってからは私も言いたいことが少しは言えるようになったかも。
西野さんはメンテナンス担当の広瀬さんと、レンタル先にメンテナンスに出かけて行った。
私は契約先の企業のエントランスの新しい植え込みのデザインをデザイン担当のそうさんと打ち合わせすることになった。
デザイン担当のそうさんは4年目の先輩、大学で緑化空間デザインを専攻してきた専門家。
みんなそうさんと呼ぶけれど田中奏さん、小学生の頃「合奏の奏(そう)だから」という理由でずっと「そうさん」と呼ばれているらしい。
クライアントのコンセプトに合わせたデザインを毎回きっちり仕上げてくるので、すごいなと感心する。
いつものように朝のミーティングがはじまる。
課長から今日の予定や連絡事項の確認があり、その後一緒に仕事をしているガーディナーの西野さんと打ち合わせをする。西野さんは体育会系のノリでテキパキ仕事を進めていく。
ダメ出しが多いけど、その場限りという事が分かってからは私も言いたいことが少しは言えるようになったかも。
西野さんはメンテナンス担当の広瀬さんと、レンタル先にメンテナンスに出かけて行った。
私は契約先の企業のエントランスの新しい植え込みのデザインをデザイン担当のそうさんと打ち合わせすることになった。
デザイン担当のそうさんは4年目の先輩、大学で緑化空間デザインを専攻してきた専門家。
みんなそうさんと呼ぶけれど田中奏さん、小学生の頃「合奏の奏(そう)だから」という理由でずっと「そうさん」と呼ばれているらしい。
クライアントのコンセプトに合わせたデザインを毎回きっちり仕上げてくるので、すごいなと感心する。

