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特別棟の獣~After story𓂃𓈒𓏸︎︎︎︎ 🕊
第14章 2人きりの時間
「もう一回」
「もうおかしくなる!!」
私の言葉は吏生に届いてないのかな…
「んぁあッ!!イクーーッ!」
ピシャッと愛液が飛ぶと、また一気に奥まで吏生のモノが突き刺さる。
「百合っ、出すよ…ッ」
「あっ、ん……出して…ッ」
律動が早まり、止まるとまた中が熱い液でいっぱいになる。
「吏生……、も…苦し……」
「じゃあ次で最後」
嘘でしょ……
その後、吏生が絶頂に達するまで私はイキ狂っていた──