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特別棟の獣~After story𓂃𓈒𓏸︎︎︎︎ 🕊
第3章 新婚旅行
「百合、自分で入れて」
「できないっ…」
「前にもやったでしょ?支えてあげるから腰落として」
ゆっくり顔を歪めながら腰を下ろしていく。
途中で目の前にある百合の胸にしゃぶりつく。
「あぁっ!」
「ちょ、百合っ、抜けちゃうでしょ」
せっかく半分くらい入ってたのに、百合が俺の首に抱きついてきたから少し抜けた。
俺が悪いんだけどね…
「吏生のせいだもん……」
「ごめん…手伝ってあげるから許して」
百合の腰を掴んで下げると一気に奥まで入る。
「あぁっ…吏生……ッ」
「すっごい締まる…」
「動か、ない…で……」
「…………はい」
一応旅行中だし、あんまり無理させると次の日記憶があれば俺が怒られる。
だからここは言うこと聞いておこう…。
でも決して尻に敷かれてるわけじゃないから。
多分……
「できないっ…」
「前にもやったでしょ?支えてあげるから腰落として」
ゆっくり顔を歪めながら腰を下ろしていく。
途中で目の前にある百合の胸にしゃぶりつく。
「あぁっ!」
「ちょ、百合っ、抜けちゃうでしょ」
せっかく半分くらい入ってたのに、百合が俺の首に抱きついてきたから少し抜けた。
俺が悪いんだけどね…
「吏生のせいだもん……」
「ごめん…手伝ってあげるから許して」
百合の腰を掴んで下げると一気に奥まで入る。
「あぁっ…吏生……ッ」
「すっごい締まる…」
「動か、ない…で……」
「…………はい」
一応旅行中だし、あんまり無理させると次の日記憶があれば俺が怒られる。
だからここは言うこと聞いておこう…。
でも決して尻に敷かれてるわけじゃないから。
多分……