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特別棟の獣~After story𓂃𓈒𓏸︎︎︎︎ 🕊
第8章 妊娠中期
暫く動かずにいても、百合の中はうねってるから我慢するのに精一杯だ。
「り、お……」
「ん?苦しい?」
「ううん、キスして欲し……」
「いいよ」
何度もキスを繰り返し、久しぶりの百合の身体を堪能する。
まだ動いてもないのに満たされる。
「動いていい?」
「ぅん……んッ…あ…」
ヤバい……気持ち良すぎる……
ゆっくり動いてるのにもう出そう…
「あっ…、吏生…ッ…イキそ……」
「いいよ…っ、俺も、もちそうにないから…ッ」
百合の腰を掴んで少し律動を早めると、どんどん締め付けが強くなっていって我慢できなくなってきた。