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私のお部屋
第7章 仲居の奈緒美さん
「由香、しっかり撮れよ」
男は由香に撮影を命じて
奈緒美の股を割り開いた。
長襦袢をまとって白足袋女が
M字に股を開いている姿に異様に興奮する。
AVで若女将シリーズが人気なのも頷けた。
先ほど立ちバック姿で着物を捲って
おまんこを観賞済みだが
やはり女の股ぐらはこうして仰向けにさせて
覗き込むのに限る。
男というものはアソコだけが目的ではない
こうして女のしなやかな肢体と
艶かしい表情をセットにして眺めるのが
なんとも言えず興奮する。
「早く…早くぅ~!」
奈緒美が指で触るなり舌で舐めるなりして欲しいと
尻をモゾモゾと動かして催促する。
由香が男と肩を並べて
女性器をズームアップしながら撮影する。
「奈緒美さんのおまんこ、とっても綺麗…」
「由香、お前もそう思うかい?
ビラビラが卑猥だよなぁ」
二人の会話に
なんとも言えぬ心地よさが奈緒美を悶えさせる。
見ず知らずの男女に自分の股ぐらを覗かれるなんて
滅多にない経験だ。
「じゃあ、おまんこを割り開くからね
由香、しっかり撮れよ」
男の手が太ももを撫でる。
「ぃやぁぁあん…」
久々の男の手の感触…
忘れかけていた官能が一気に燃え上がった。