この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
私のお部屋
第7章 仲居の奈緒美さん

「由香、しっかり撮れよ」

男は由香に撮影を命じて
奈緒美の股を割り開いた。

長襦袢をまとって白足袋女が
M字に股を開いている姿に異様に興奮する。
AVで若女将シリーズが人気なのも頷けた。

先ほど立ちバック姿で着物を捲って
おまんこを観賞済みだが
やはり女の股ぐらはこうして仰向けにさせて
覗き込むのに限る。

男というものはアソコだけが目的ではない
こうして女のしなやかな肢体と
艶かしい表情をセットにして眺めるのが
なんとも言えず興奮する。

「早く…早くぅ~!」

奈緒美が指で触るなり舌で舐めるなりして欲しいと
尻をモゾモゾと動かして催促する。

由香が男と肩を並べて
女性器をズームアップしながら撮影する。

「奈緒美さんのおまんこ、とっても綺麗…」

「由香、お前もそう思うかい?
ビラビラが卑猥だよなぁ」

二人の会話に
なんとも言えぬ心地よさが奈緒美を悶えさせる。
見ず知らずの男女に自分の股ぐらを覗かれるなんて
滅多にない経験だ。

「じゃあ、おまんこを割り開くからね
由香、しっかり撮れよ」

男の手が太ももを撫でる。

「ぃやぁぁあん…」

久々の男の手の感触…
忘れかけていた官能が一気に燃え上がった。


/240ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ