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私のお部屋
第7章 仲居の奈緒美さん

『奈緒美さんのクリちゃん…
とんでもなく大きくていやらしい…』

由香はビデオ撮影などほっぽりだして
男をはね除けて
奈緒美の股間に吸い付きたくなった。

それほどまでに奈緒美のクリトリスは大きくて
卑猥でレズビアン経験者の由香を魅了した。

飛び出たクリトリスはアーモンドの大きさで
早く触ってくれとばかりに
引っ込んだり飛び出たりヒクヒクと蠢いた。

「いやらしいクリトリスを持っているじゃねえか」

男は人差し指をペロリと舐めて
唾液をまとわせると、
その濡れた指先で飛び出たクリを
ピンピンと弾いた。

「ひいぃぃぃ~っ!!」

待ちに待った愛撫に
奈緒美は体をヘコヘコとバウンドさせて悦んだ。

「デカイねえ~、
あんた、オナニーはクリトリス派だね?」

「そんなの聞かないでよぉぉ!」

男の言う通りだった。

奈緒美は物心が付いた頃から
机の角に股間を押し付けて
グリグリするのが好きだった。

小学校でも中学校でも高校でも
人目を忍んでこっそりと股間を机の角に押し当てて
独りで何度も逝った。

男性に挿入されて逝くというより
深く挿入されて男性の陰毛でクリを刺激される事で
深いエクスタシーを覚えていた。

「こんなにもデカイと弄り甲斐があるねえ」

男の指がクリをグリグリと捏ね回した。


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