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私のお部屋
第7章 仲居の奈緒美さん
「パパさんったら、
よほど奈緒美さんのクリちゃんが気に入ったのね
私にはそんなに執拗になめてくれなかったのにぃ」
由香は不満の声をあげながらも
自分も大きなクリトリスが舐めたくなって
股間の指遊びの動きを速めた。
くちゅくちゅ…
股間からは女として最高の音色が溢れてくる。
「あ~ん…パパさん…
由香も我慢できなくなっちゃうぅぅ!」
クリトリス弄りだけでは物足りなくて
ついには指を二本まとめてアソコに沈ませた。
「見てえぇぇ~!由香のココも
こんなにも濡れてるわ」
グッチュぐちゅ…
男には決して出すことのできない音が
いかに欲情しているかを教えていた。
「由香、もっとこっちに来なさい」
男に命じられて由香はすぐ真横にまで近づいた。
「独り遊びって虚しいだろ?」
そう言って男は手を伸ばして
由香のアソコを触ろうとしてきた。
「いやん…パパさん、
奈緒美さんのクリトリスを吸いながら
私のおまんこを触ってくれるの?」
由香は奈緒美と並んでM字に開脚して座り込んだ。
「そうだよ、女のクリを舐めながら
別の女の穴に指を挿す…
まさしく贅沢だよな」
ほら、挿してやるよ
男の指が由香のおまんこを貫いた。