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第12章 淫乱娘

母親の桃子が担任の豆田先生とデキてしまった頃、
娘の由香もまた長距離運転手の津田圭一と
結ばれようとしていた。


「圭一さん…あなたのおちんぽを舐めさせて…」

浴槽から立ち上がったものだから
座っている由香の目に
圭一のイチモツが移り込む。

「咥えてくれますか？」

「ええもちろんよ…」

じゅる、じゅるる、じゅる、じゅるる…

人生二度目のフェラチオを
圭一は堪能した。

｢ゆ、由香ちゃん…こ、こんなに…んああ！…
想像していたより…遥かに…いい…｣

童貞を捨ててくれた北海道で出会った熟女に
負けず劣らずの技巧に
圭一は驚いた。

じゅる、じゅるる、じゅる、じゅるる…

｢弾けたくないのに…んああ、
いいい…気持ち良すぎて…
ああ、由香ちゃん…許して…｣

圭一が限界なのは由香には分かっていた。
亀頭をしゃぶるのをそのままに、
左手で金玉を揉みほぐし、
右手で竿を握り激しくしごいた。

｢あ、由香ちゃん。
だ、ダメえ…イっくう！！！！！！！！！｣

精液が激しく噴き上げる。
それを丁寧に飲み干していく。
快感に震える圭一の姿が可愛くてたまらない。
由香は更に彼に快感を与えようと、
弾ける圭一のモノを更にしゃぶり、
しごき、そして、揉みしだいた。

｢ぐうう！由香ちゃん、
すごい……んああああああああ！｣

二度、三度とペニスが跳ねて
熱い滝のような射精がようやく止まる。
そのまま、圭一のペニスを根元まで咥え込み
しゃぶり上げてみる。
射精を終えた圭一のモノは、
ドクドクと脈打ち、
少しも硬度を失っていなかった。