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第4章 叱られちゃった

「ん～～～～っ！！～～！っっ！！」

先輩のお尻に顔を抑え込まれているけれど
私は、可能な限りで顔を激しく動かした。

「効いてる効いてるのね！　
深い、深～い快感が、
じわじわと、じわじわと
由香の膀胱あたりを満たしているのね！？」


びくびくびくびくびくっ！

それを証明するかのように、
私のお股はいっぱい悶える。

剥き出しのクリトリスが
シャワーから逃れようとするが、
１秒たりとも、逃がしてくれない。

私が再び絶頂するまで、休む間もなく…
敏感なクリトリスに、
シャワーを集中して当てられる。


ぐぃぃぃぃっ！！

シャワーに加えてGスポットにも圧が加わる

「う、うぉおおぉぉ～～っ！！？」

私はブリッジをするように
先輩の体が軽く持ち上げられる。
力強く、由香は背中を大きく曲げて
幸せの悲鳴を先輩のアソコの中に漏らした。

とてもとても感じているのだと自分でわかった。


「由香ぁ～。私は由香のＧスポットを押すのを
イくまで、絶対に止めないからね～」

先輩の情け容赦ない声が聞こえてくる。

「ん”おおおーーーっ！！　
んお”っっ！！！　んお”ひっっ！！！　
おぎょぉぉえぇぇえぇええっっ！！！」


「もっともっと！深く逝くまで、
クリトリスにも、お湯をずっと
ぶつけてあげるからね～！」

「ひ”ょぉお”お”ぉぉお”ぉぉっ！！！　
も”ぉ”ぉ”ぉぉえ”えぇ”ぇ～～～～！！！」


すごい圧がかかって
先輩の指が私のアソコから押し出された。


だばぁぁあぁぁ～～～～～。

Ｇスポットを押し続けられていたので、
急にびくびくっと震えて、
その後、私のアソコから、
潮がいっぱい噴出した。

びちゃびちゃびちょびちょシャぁぁあ～～

色のないおしっこが
私のお股から大量に放出される。

クリトリスから跳ねる温水が
それらを全て、排水口に誘導していく。

「んん～～～～っ！！　ん～～～～っ！！？　
ん”っっ！！　ん”ーーーーーーっっっ！！！　
…ん～～ひゅ～～ぅぅ～～…」

お漏らしを終えると、
私はそのまま動けなくなった。


「由香…っ？」

「ぁ、あ～へぇえぇ～～～～…」

私は、見事なアクメ顔で、
深く絶頂してしまいました…
Ｇスポットの快感が
脳裏にいっぱい響いて、
とっても幸せになっちゃたんです。