パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第5章 キモオタオヤジとデート

『なによ！その粗末なチンポは！！』

自由に口がきけたのなら
おもいっきり罵ってやりたかった。

「次のプレイはね…そうだなあ…
拘束プレイでもしようか？」

男はホテルのタオルを手にすると
それで良美の両手首をぎちぎちに縛った。

ほら、今度はバックで挿してあげるね

そう言って良美の体は男の手によって
クルリとうつ伏せにされた。

「さあさ、尻を上げなよ」

男が良美の腰をぐっと持ち上げるが
良美は力が入らないので
すぐさまペタンと腰を落としてしまう。

「おいおい、それだとアソコに挿せないだろが！」

じゃあ、仕方ないねと
男は良美の尻穴にペッと唾を吐いた。
ドロッとした感触が気持ち悪い…

「ほおら、ほぐしてあげるよ」
男の指が良美のアナルに突き刺さる。
太っているのでずんぐりむっくりの肉厚の指が
これでもかとアナルに挿しこまれて
中をグリグリとかき混ぜられた。

「うひぃぃぃ～！！」

痛いとか気持ち悪いとかの思いよりも
媚薬のせいか、
おまんこにチンポを挿されたよりも数倍感じた。

「なんだい、おまんこに挿しても
よがらなかったのはコッチの方が好きだからかい」

嬉しそうに男はそう言うと
アナルをおまんこに見立てて
指をズボズボ抜き差しし始めた。