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私のお部屋
第5章 キモオタオヤジとデート
「くぅぅぅ~!良く締まるケツまんこだねえ」
これだよ、この締まりがたまんないのさ
男は喜んで腰を振り始める。
短小ゆえに、どの女のおまんこに挿入しても
これほどの締まりは得られない。
どろどろのぬかるみでチンポを洗っているような
そんな官能しか得られなかったが
ケツまんこだけは
満足のいく締まりを男に与えてくれる。
「ほらほら、もっとケツをあげろよ!」
男は良美の腰を片手抱いて
グッと上に引き上げる。
そしてもう片方の手でスマホを手にして
ぎっちりとハメあっているところを
パシャ、パシャと何枚も撮影した。
「ほら、見てみな。
ケツまんこが嬉しそうじゃないか」
見たくもないのに男は
撮ったばかりの画像を良美に見せつけた。、
「いや!そんなの見たくない!!」
言葉では嫌がってみるものの
良美の瞳はスマホの画像をしっかりと見ていた。
『あああん…私ったら
アナルセックスをされてるのね』
自分の尻穴にしっかりとハメ込まれた短小ペニス…
目に見えないところを見せられて
良美の官能か燃え上がる。
痛みを伴うが
ロストバージンの時を思い出される。
『ああ…これで私は前の穴も後ろの穴も
正真正銘の女になったのね』
尻の穴といえども
自分を女にしてくれたキモいオヤジを
良美は少しずつ好きになりかけていた。