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私のお部屋
第7章 仲居の奈緒美さん

『この男のおチンポ、凄く逞しいわ
それにアソコを舐める女の子、
まだ未成年っぽいのになんて上手なの…』

奈緒美は夫との情事を思い出していた。

新婚生活のほとぼりも冷めない内に
ほどなくして夫の浮気が発覚した。

いや、浮気というよりは
二股をしていて奈緒美と結婚してからも
関係は続いていたようだ。

申し訳ない…
だって俺、性欲が強すぎてさあ
バレなければ浮気してもいいと思っていたんだ。

夫は非を認めることなく
開き直ってそういった。

「そんなにその女とのセックスがいいのなら、
私を捨ててその女のところへいけばいいわ!」

そうして奈緒美の
短い婚姻生活はピリオドを打った。

夫と別れて体が疼いて仕方ないときは
マッサージ用として購入した
電マを用いて独りで慰めた。


今回のお客様に誘われたのも
真面目に生きてきた私への
神からの祝福だと思った。

短時間でいい。
短時間でいいから思いっきり乱れたかった。


「奈緒美さん、凄く濡れてきたわ
お汁がとても甘くなってきたもの」

由香の言葉が夫への背徳を消し去って
どうしようもない体の疼きに身を任せようと思った

「そんなにこの女のモノは美味しいのかね?
う~ん…俺も味わってみたくなったよ」

「そうね、奈緒美さん入れて欲しそうに
腰がクイクイと動いているから
パパさん入れてあげる?」

由香はそう言うと
奈緒美の手を取って布団に寝かせた。

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