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ちつトレで世界は変わる?!
第7章 こんな時に話せる仲間がいたら…
ヨニトレ四日目
と、書きたいところですが
四日目ではなく四回目。
(以降、五回目とか
そーゆーの書くのはやめますね。
正直、執筆が間に合わず
あやふやになってきたので)
指入れチャレンジには
失敗したものの
私はその日
かなりポジティブに
ヨニトレの準備をしておりました。
失敗の原因は
きっと指の角度だろうと
思ってたからです。
それさえ間違えなければ
うまくいくような気が
無茶苦茶してたんです〜
だから
実は
なんとなんと
ヨニエッグも
準備してみたのでした。
私のヨニエッグはね
小さな穴が空いてて
そこに糸を通せるタイプのもの。
ヨニの中から
ヨニエッグを出す助けをするために
その糸を使うわけ。
もちろん
穴の空いてないヨニエッグもあって
ヨニ先輩達は
糸なんか無しで
ヨニエッグを自由自在に
操っていらっしゃるんです。
いや、なんとも羨ましい。
早く私も
そんなふうになりたい!
で、私は
ヨニエッグに糸を通してみたのです。
使用したのは
ヨニコーチおすすめの糸。
これがなんとも使いやすい。
糸は透明な容器の中に入ってて
蓋を開けずとも
糸がスルスル取り出せる様式。
なんとも清潔。
細やかな気づかい
ほんと素晴らしい!
とゆーわけで
オイルやらヨニエッグを準備して
いざいざと
私はヨニケアを始めたのでした。
まずは
ヨニのマッサージから。
オイルをたっぷり指に馴染ませ
そして私は
ゼラニウムの香りに包まれながら
ゆっくりと
マッサージを始めました。
はい
鏡に映っていたヨニを
思い出しながら。
その時
数日前まで恐る恐る
ヨニに触れていた
そんな自分はもう居ません。
笑っちゃうほど
怖く無い。笑
もう私は『指を入れる』
以外のヨニマッサージが
ほとんど抵抗なくできるようになっていました。
(鏡効果間違いなし)
さて、そろそろ…
ヨニも身体も
いい感じにリラックスした頃
私は
あのチャレンジを
やってみることにしたのです。
そう
未知の世界へ進む
冒険。
と、書きたいところですが
四日目ではなく四回目。
(以降、五回目とか
そーゆーの書くのはやめますね。
正直、執筆が間に合わず
あやふやになってきたので)
指入れチャレンジには
失敗したものの
私はその日
かなりポジティブに
ヨニトレの準備をしておりました。
失敗の原因は
きっと指の角度だろうと
思ってたからです。
それさえ間違えなければ
うまくいくような気が
無茶苦茶してたんです〜
だから
実は
なんとなんと
ヨニエッグも
準備してみたのでした。
私のヨニエッグはね
小さな穴が空いてて
そこに糸を通せるタイプのもの。
ヨニの中から
ヨニエッグを出す助けをするために
その糸を使うわけ。
もちろん
穴の空いてないヨニエッグもあって
ヨニ先輩達は
糸なんか無しで
ヨニエッグを自由自在に
操っていらっしゃるんです。
いや、なんとも羨ましい。
早く私も
そんなふうになりたい!
で、私は
ヨニエッグに糸を通してみたのです。
使用したのは
ヨニコーチおすすめの糸。
これがなんとも使いやすい。
糸は透明な容器の中に入ってて
蓋を開けずとも
糸がスルスル取り出せる様式。
なんとも清潔。
細やかな気づかい
ほんと素晴らしい!
とゆーわけで
オイルやらヨニエッグを準備して
いざいざと
私はヨニケアを始めたのでした。
まずは
ヨニのマッサージから。
オイルをたっぷり指に馴染ませ
そして私は
ゼラニウムの香りに包まれながら
ゆっくりと
マッサージを始めました。
はい
鏡に映っていたヨニを
思い出しながら。
その時
数日前まで恐る恐る
ヨニに触れていた
そんな自分はもう居ません。
笑っちゃうほど
怖く無い。笑
もう私は『指を入れる』
以外のヨニマッサージが
ほとんど抵抗なくできるようになっていました。
(鏡効果間違いなし)
さて、そろそろ…
ヨニも身体も
いい感じにリラックスした頃
私は
あのチャレンジを
やってみることにしたのです。
そう
未知の世界へ進む
冒険。