パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第7章 こんな時に話せる仲間がいたら…

いやーでも
すごい進歩。

まさかまさか
ヨニの中に
指を入れるなんて。
私すごい！

数ヶ月前から
やろうやろうと思いながら
できなかったのにねー。

ヨニエッグが届いてからの
このスピード
凄いよね。

ヨニエッグのおかげなのかなー
ヨニエッグが
パワー授けてくれてるのかなー
こんなにトントン拍子なら
ヨニエッグも
すぐに入れられるようになるかも！
うふふ。

なんて思いながら
念のため準備していた
ヨニエッグに触れると

なんとなく………


入れてみたくなったってしまった。

あれ？
これって
ヨニエッグからの
やってみれば？
の、サインかも。

そう思ったら私は
ヨニエッグにオイルをまとわせ
チャレンジしてみることにしたのです！


そのチャレンジで

何が起こるかも知らないで。