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我が白濁の流るるまま
第7章 お隣の子
痛がると可哀想なので私はおちんちんへの刺激を止め、口の中に頬張ったまま、じっと精液の出終わるのを待った。
その後、私は
「痛くなかった?」と聞いた。
「いえ、やっぱり痛かったけど、気持ちいいのもあって、我慢してました」
「そうなのか。これからお風呂の中でな、手でゆっくり皮を剥く練習をしたらいいんだよ。我慢できる範囲でいいんだからね」
私がそういうと、伸一くんは突然私に抱きついてきた。
「ど、どうした?」
「おじさん、もう手伝ってくれないんですか?」
「いや、そんなことはないよ。お隣同士だし、時間が合えばいつでも来たらいい」
私は伸一くんの細い身体を抱き締めながら彼の耳元でそうささやいた。
すると伸一くんは私の肉棒に手をやった。それで自分が勃起してることに気がついた。
「おじさんの、大きいですね」
「いや、そんなことはないよ。もっと大きなのを見たことがある」
「僕もやってみていいですか?」
「うん、いいよ」と私は彼の耳にささやくと、耳たぶを甘噛みした。
彼は私の肉棒をガン見したあと、その先端にキスをした。私は彼をするままにさせて、彼の背中に手のひらを滑らせた。滑らせた、その先に柔らかな尻がある。左の尻を摩り、右の尻を摩り、谷間に指を滑らせた。
彼のフェラは刺激が強くないからいつまでも射精には至らない。それで彼に疲れが見えた頃を見計らって、フェラを止めさせた。
「ありがとう。充分だよ」
「感じました?」
「感じたよ。でももう十分さ」
「でも、いつも出してるやつ、出してないじゃないですか」
その後、私は
「痛くなかった?」と聞いた。
「いえ、やっぱり痛かったけど、気持ちいいのもあって、我慢してました」
「そうなのか。これからお風呂の中でな、手でゆっくり皮を剥く練習をしたらいいんだよ。我慢できる範囲でいいんだからね」
私がそういうと、伸一くんは突然私に抱きついてきた。
「ど、どうした?」
「おじさん、もう手伝ってくれないんですか?」
「いや、そんなことはないよ。お隣同士だし、時間が合えばいつでも来たらいい」
私は伸一くんの細い身体を抱き締めながら彼の耳元でそうささやいた。
すると伸一くんは私の肉棒に手をやった。それで自分が勃起してることに気がついた。
「おじさんの、大きいですね」
「いや、そんなことはないよ。もっと大きなのを見たことがある」
「僕もやってみていいですか?」
「うん、いいよ」と私は彼の耳にささやくと、耳たぶを甘噛みした。
彼は私の肉棒をガン見したあと、その先端にキスをした。私は彼をするままにさせて、彼の背中に手のひらを滑らせた。滑らせた、その先に柔らかな尻がある。左の尻を摩り、右の尻を摩り、谷間に指を滑らせた。
彼のフェラは刺激が強くないからいつまでも射精には至らない。それで彼に疲れが見えた頃を見計らって、フェラを止めさせた。
「ありがとう。充分だよ」
「感じました?」
「感じたよ。でももう十分さ」
「でも、いつも出してるやつ、出してないじゃないですか」