この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
センシュアル
第6章 エロい誘い
2日後、葵のバイト先まで迎えに行く。
そういえば、今まで彼女を迎えに行くっていう事もなかったな。
葵はミニ丈のスカートにシルクのシャツで大人っぽく色っぽい格好で車に乗り込んできた。
俺がプレゼントしたネックレスもつけてくれてる。

俺は思いっきりキスで気持ちをぶつけた。

「んっ、はっ」

葵の色っぽい声に俺のものは熱く硬くなる。

口を離し葵を見ると艶っぽくたまらなかった。

「2日長かった…。葵今日も可愛いな、俺のこと誘ってんのか?(笑)」

「‥誘ってるよ」

葵は俺の目を見て、抱いてとストレートに言ってきているようだった。
ダメだ。一気に気持ちが高ぶる。

「今日は覚悟しとけよ」そう言って俺の家まで急いだ。
いつもより心臓の音が大きく聞こえる。

玄関を開けると靴を脱ぐ前に、壁に葵を押し付けキスをする。
キスをしながら葵のシャツを脱がせて胸を露わにする。
薄暗い玄関でも形の良いおっぱいは見えた。
乳首を荒々しく舐める。

「ああん、海斗。。お風呂入りたい」

これ以上我慢は無理。

「いいよ、入らなくて。この方が葵の匂いがして興奮する。」

更にスカートの中にも手を滑らせパンツを脱がせると中に指を2本入れて、ゆっくり指を入れたり抜いたりする。

「んっ、かいとぉ、気持ちい…」

いつも以上に濡れていて葵も我慢してたんだと思うと嬉しかった。
そのまま指の動きを早める。

ピチャピチャピチャ…

「あんっ、んは、あああーダメん、ああん!!!」

すげーやらしい。
葵は俺の腕を掴み、可愛い声で喘ぐ。

そのうち俺の腕を掴む葵の手にも力が入り、

「ああああああ!!!あんあんっダメ!!!!いっちゃうーーーーーー!!!!」

体をビクつかせて、イッた。

ビュッ//

え!?今のってAVとかで見た事ある潮吹きだよな?生では初めて見た。当たり前か。今までの女には前戯なんてした記憶がねぇもんな。。

「かいとぉ、ごめんなさい。私潮吹いちゃったみたい。初めて…」

肩をすくめ、すごく小さくなり顔を赤くしながら申し訳なさそうに葵が言ってきた。可愛い。

葵が気にしているようだったから、お風呂に連れていった。
キスしながら葵のキレイで色っぽい胸やお尻を洗いながら、葵の反応を楽しんでいた。その時、葵の手が伸びて俺の硬くなっているものを触り、ぷっくりとした唇を俺の乳首に近づけた。
/64ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ