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センシュアル
第7章 裸エプロン
葵の顔が今まで以上にいやらしい表情になり、俺も感じる。

葵の手を俺の方に引っ張り激しくピストンをする。

パンパンパンパンパンパンパンパン‥!!!

「あっあっあんっ!!!ああああーー!!!」

葵は少し枯れてきた声で感じまくる。

「あおい、イクっっ」

ビュッビュッ‥!

昨日もやったのに、よくこんなに出るなと自分でも驚く程愛液を葵に注いだ。

「わりぃ、なんか葵が可愛すぎて止められなかった(笑)大丈夫か?葵」

俺はティッシュで葵の体にかかったものを拭きキスをした。

「どんどん私エッチな子になってく‥」

葵は両手で顔を隠して恥ずかしそうで少し落ち込んでた。

「葵が感じてくれるのすげぇ嬉しいよ。エロくて興奮する。これからもっとエッチな事しような(笑)」

葵は少し安心したのか微笑み、
「もっとエッチな事って何?」

俺は葵の上にまたがり、
「こんな事!」
と言いながら葵の脇や首をくすぐった。

「きゃーやめてーくすぐったい。ははははは」

葵の笑顔を見ているともっと幸せにしてやりたいと思う。

今日はお互いバイトの為身支度を済ませて、葵を駅まで送りに行く。

「あおい、気をつけてな。また夜に。」

俺は葵を抱きしめ、おでこ、頬、そして柔らかい唇にキスをした。

「送ってくれてありがとう。バイト終わったら海斗のバイト先行くね!」

満面の笑みで葵は車を降りて行った。
俺はバイト先に向かい、接客を始めた。

休憩時間、悠太と一緒に飯を食っている時、葵が一週間俺の家来ていることを伝えたら、目を丸くさせて驚いていた。

「はぁ!?お前が家に女あげた?」

「そうだけど」

「まじか‥葵ちゃんただ者じゃないな(笑)」

「一週間とは言わず一緒に住みてぇ」

「お前、変わったな。なんか雰囲気」
「最高だわ。抱きすぎて、いつか葵に嫌われそう」

「ははっ、なんだそれ(笑)葵ちゃんもお前のこと好きなんだし大丈夫だろ」

「いや、1日3回も女抱いたの初めてだわ。」

「はいはい、ごちそうさん。葵ちゃんに愛想つかされないように頑張れよ」

悠太は手をヒラヒラさせて去って行った。

今日は大人しく寝よう。いつもキスをすると止まらなくなる。今日はできる限りキスしないよう我慢してみるか!
自分でも単純すぎる考えに笑えてくるが、それしか自分を止める方法はないように思えた。
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