この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
センシュアル
第10章 セクシーな彼女
葵は白の三角ビキニに着替えた。ショーツが短くお尻が見える。

「葵‥もう少し体を隠す水着はないの?俺以外の男も興奮しちゃうよ。その水着エロい//」

「そうかな?普通だと思うけど‥
海斗は…この水着で興奮するの?」
葵はベットに上がり四つん這いで、俺にお尻を向けた。

//あおい、なんでこう毎日俺の事魅了するのか。

俺はベットに近づき、葵の水着のショーツを素早く横にずらして、俺が愛して止まないプッシーを露わにした。

「興奮するよ」
俺はすぐに顔を近付けてひだを優しく舌でなぞる。

「んっ‥」

葵が可愛い声を漏らす。それが合図のように俺の下も硬くなる。

「昨日あれだけ可愛がったのに、まだ俺の彼女は足りなかったのかな?」
更に蜜が溢れ始めた場所に舌を入れる。

「ああっ‥ちがっ、今は誘って、あんっ、ないよ、からかっただけ、んっ」

「俺にはその違いがわからない。葵がセクシーだと毎回抱いてって言われているみたいで興奮する」

更に奥へ舌を入れると、温かい葵の中がヒクつく。

「ああんっ!もう大丈夫。サーフィンいこっ」

「葵が誘っておいて今更止めるなんて無理だな」
水着のショーツを膝まで下げ、クリトリスを舐め始めると葵は更に蜜を出す。
エロい。

ペチャ、ペチャ、ズズッ‥

「あん、あああ!んっ、かいとダメ、あん!」

一度クリトリスから口を離して、葵を仰向けにさせると、火照った顔で俺を見ている。

心臓がうるさく鳴り始める。
今日もエロすぎ。

ふと昨日会った葵の元カレの顔が過る。
あいつにもこんな姿見せたのか。こんなにエロい顔して可愛い声でもっとってねだってたのか?

「かいと?」

葵が心配そうに俺を見る。

俺はクローゼットへ行きネクタイを手に取り葵の元へ戻る。

「葵の事、独占したい」

俺は葵の手をネクタイで縛り、ビキニのトップスを横にずらすと、形の良いおっぱいとピンクの乳首が露わになった。

「水着のすぐ下にこんなエッチな胸が隠れてんだぞ。もし水着ずれて他の男に見られたらどうすんの。他の男にもこうして欲しいのか?」

俺は葵の両乳首をつまんだ。

「ああん!ちがっ‥う‥んあっ」

「ちがう?水着ずれただけで、このおっぱいが見えちゃうんだよ、わかってる?」

「あんっ、かいとだって、この海パンの下はおっきいエッチなものがあるのと一緒」
/64ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ