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NTR人妻強制淫交
第3章 初めての他人棒
「芽衣さん、大丈夫? 痛くない?」
気遣うようにアシュラフが言うと、芽衣は、はぁはぁと荒い息をしながら、「大丈夫です」と答えた。
「よかった。本当はこのまましばらくじっとして芽衣さんの身体が馴染むまで待ちたいんだけど、彼らが見てるから、まったく動かないのもまずい。少しだけ動くよ」
アシュラフは、下腹部を押し付けたまま、ゆっくりと腰を回し始めた。
「はぁはぁはぁ……あ、ああっ!」
芽衣が淫らな喘ぎ声を上げた。慌てて口を手で塞いでいる。
「こうすると奥が擦れて気持ちいいでしょう」
アシュラフが口元に卑猥な笑みを浮かべた。
「ん、んんーっ……アシュラフさん……お、お願い、動かさないで……ん、ん……んんんーっ!」
「芽衣さんは奥が好きなんだね」
アシュラフは、楽しそうに腰を回し続けた。
しばらくすると、アシュラフは、「この角度はどうかな」と言って、腰を前にせり出し、背中を反らした。肉棒で芽衣の身体を持ち上げるような感じで、小刻みに腰を揺する。
「ん、んんんーっ……はぁはぁ……本当にダメっ……はぁはぁ……もうやめて、アシュラフさん……アシュラフさんっ!」
芽衣は身体をひねってよがった。アシュラフが揺するのをやめたときには、もう息も絶え絶えになっていた。
気遣うようにアシュラフが言うと、芽衣は、はぁはぁと荒い息をしながら、「大丈夫です」と答えた。
「よかった。本当はこのまましばらくじっとして芽衣さんの身体が馴染むまで待ちたいんだけど、彼らが見てるから、まったく動かないのもまずい。少しだけ動くよ」
アシュラフは、下腹部を押し付けたまま、ゆっくりと腰を回し始めた。
「はぁはぁはぁ……あ、ああっ!」
芽衣が淫らな喘ぎ声を上げた。慌てて口を手で塞いでいる。
「こうすると奥が擦れて気持ちいいでしょう」
アシュラフが口元に卑猥な笑みを浮かべた。
「ん、んんーっ……アシュラフさん……お、お願い、動かさないで……ん、ん……んんんーっ!」
「芽衣さんは奥が好きなんだね」
アシュラフは、楽しそうに腰を回し続けた。
しばらくすると、アシュラフは、「この角度はどうかな」と言って、腰を前にせり出し、背中を反らした。肉棒で芽衣の身体を持ち上げるような感じで、小刻みに腰を揺する。
「ん、んんんーっ……はぁはぁ……本当にダメっ……はぁはぁ……もうやめて、アシュラフさん……アシュラフさんっ!」
芽衣は身体をひねってよがった。アシュラフが揺するのをやめたときには、もう息も絶え絶えになっていた。