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幼馴染の重すぎる愛
第17章 seventeen
「だめっ…イッちゃう…っ!」
「いいよ。僕でいっぱいイッて」
下から何回か突き上げると、愛結は身体を震わせて絶頂に達した。
そのせいで身体に力が入らないのか、前にゆっくり倒れてくる。
そんな愛結を受け止めて、ベッドに仰向けに寝かせた。
「まだ寝ないで。イかせたりない」
自身を1度抜いて、3本の指を愛結の中に埋めた。
「あぁ…っ!」
「僕の指、3本も咥えてる。厭らしいね」
激しく出し入れすれば、グチュグチュとした水音が鳴る。
「あっ!だめっ…また、イク…ッ」
「気持ちいいね。中は連続してイけるからいっぱいイこうね」
「琉生…ッ、イ、ク…ッ!!」
何回イかせたかな?
そろそろ愛結の体力も限界かもしれない。
初めて騎乗位させちゃったし…。