この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
幼馴染の重すぎる愛
第18章 eighteen

「愛結、痛くない?」

「あっ……、ちょっと苦し…っ」

「初めてにしては沢山入ったね。慣らしていこうか」


琉生は丸い粒をゆっくり出したり入れたりしている。


入れる時は圧迫感が凄いけど、抜かれる時はどんどん気持ちよくなっていく。


出そうとしていないのに抜けていく感覚がなんとも言えない快感だった。


「愛結、力抜いて何も考えないで」


言われた通り、何も考えず背中に感じる琉生のキスをただ感じていた時──…



お尻の中に入っていた物が一気にズルズルッと抜けた。




「んあぁぁあッ!!」




何……今の……、


気持ち良すぎて…何が起こったのか分からない…


/248ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ