この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
幼馴染の重すぎる愛
第4章 four
充分に濡れているからか、愛結は痛がる感じはない。
指を抜き差ししていると、次第に愛結の声が大きくなってくる。
「あっ…は……ふ……んっ、」
「慣れてきたね。もう一本増やしてみようか」
ゆっくり挿入る指を2本に増やすと、さっきよりも締りが良くなった。
「愛結、気持ちいい?」
「なんか、苦しっ……」
「ゆっくり解そうね。ほら聞いて、愛結の音が大きくなってきたよ」
音が出るように態と指を抜き差しすれば、恥ずかしいのか愛結は手で顔を覆った。
「駄目だよ、隠したら愛結の全部が見れない。可愛い顔見せて?」
「恥ずかしくて変になる…っ」
「変じゃないよ。どんな愛結も大好きだから、手を退かしてほしいな…」