パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第9章 nine

「あっ…、琉生…もっと…」


焦らすように乳首の周りを舐めていれば愛結は快感を求めてくる。


いつもなら恥ずかしがってこんなこと言わないし、顔を逸らすのに、僕の目を見てお願いしてくるから押しに負けてしまう。


「あっ！イクッ…！！」


ガリッと乳首を噛めば、愛結の身体がビクビクッと震えた。


「乳首でイけるなんて愛結は可愛いね。下はどうなってるかな？足開いて」


モジモジしながらも、媚薬の効果で高揚しているのかゆっくりと愛結は脚を開いた。


「いい子だね。言うこと聞いてくれたら沢山イかせてあげるからね」



秘部を左右に大きく広げれば、蜜壷からは沢山の蜜が溢れていた。