この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
キミ、拾った。
第7章 新しい世界
「ッア…ちゅぷ…ん…ッ」
舐めながら興奮した。
楓がどんな顔して自分を見てるのかわからない。
笑ながら見ているんだろうか。
時々ぐっと脚を突っ込まれるのがたまらなかった。
「ふぁ…綺麗に…しました…」
「いい子。」
アキの髪の毛を軽くつかんで、ヌルヌルする下着へ近づけた。
「ぬがせて。」
「…はい…」
見えないけど、手を這わせて。
下着に指をかけて、ゆっくりと下ろした。
「…見えちゃう。…あ…すごい…」
下着を下ろすと糸が伸びた。
下着もテラテラと光っている。
「見せて…くれないの?」
脱がせ終わってつぶやいた。下着は生ぬるい液でヌルヌルとすべった。
舐めながら興奮した。
楓がどんな顔して自分を見てるのかわからない。
笑ながら見ているんだろうか。
時々ぐっと脚を突っ込まれるのがたまらなかった。
「ふぁ…綺麗に…しました…」
「いい子。」
アキの髪の毛を軽くつかんで、ヌルヌルする下着へ近づけた。
「ぬがせて。」
「…はい…」
見えないけど、手を這わせて。
下着に指をかけて、ゆっくりと下ろした。
「…見えちゃう。…あ…すごい…」
下着を下ろすと糸が伸びた。
下着もテラテラと光っている。
「見せて…くれないの?」
脱がせ終わってつぶやいた。下着は生ぬるい液でヌルヌルとすべった。