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キミ、拾った。
第7章 新しい世界
アキの髪を両手でぎゅうと握りしめた。
頭の中が真っ白になった。
よくって、良くってたまらなかった。
「んんっ!!……んっ!!」
アキは優しい。
イッた楓のクリトリスに、余韻に浸るだけのゆるい刺激を与える。
イッた後の強い刺激は辛いから。
「ちゅ…イッたでしょ?…見たかったなぁ。楓さんがイクとこ…」
「アッ…んんっ!…アキ…上手…」
まだ力の入らない身体を起こした楓は、風呂の蓋を開けると湯船につかった。
「はー…体冷えちゃったよ。アキもおいで。」
ちゃぷ、と脚を入れると楓に後ろから抱っこされるように座らされる。
それからやっと目隠しから解放される。
頭の中が真っ白になった。
よくって、良くってたまらなかった。
「んんっ!!……んっ!!」
アキは優しい。
イッた楓のクリトリスに、余韻に浸るだけのゆるい刺激を与える。
イッた後の強い刺激は辛いから。
「ちゅ…イッたでしょ?…見たかったなぁ。楓さんがイクとこ…」
「アッ…んんっ!…アキ…上手…」
まだ力の入らない身体を起こした楓は、風呂の蓋を開けると湯船につかった。
「はー…体冷えちゃったよ。アキもおいで。」
ちゃぷ、と脚を入れると楓に後ろから抱っこされるように座らされる。
それからやっと目隠しから解放される。