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狂愛の巣窟 〜crossing of love〜
第7章 【あなただけのモノになれたら幸せなのです…】



 
「十和子、こっちおいで」とお義父さまが肩に触れてきてフェラチオを遮った。
ソファーに座るお義父さまに背面で座らされ身体全体を後に預ける。
膝裏に手が回り、M字開脚で支えられ亀頭からしてデカいオチンチンがまた挿入ってくる。
悲鳴に近い声で泣き、絶頂する。




「十和子、見してやろう、ワシのチンポも真のチンポも大好きだよな?挿入ってるの見えてるか?昼間はお前のチンポ咥えとったけどな、今はこんなにワシのチンポでイキまくっとるぞ?」




全部見せて近寄ってくる亨さん。




「十和子、何か言うことある?」




ぐったりする私に容赦なく突き上げてくる巨根に抗えず潮を吹く。




「ごめんなさい……ごめんなさい、一颯くん」




どんな顔してるのかは見れなかった。
汗だくになってお2人からお仕置きされる私を映してる。
最後まで見ていたのかしら。
途中、意識が途切れ途切れで朦朧としていた。
うつ伏せでお尻を上げられ後ろから今度はお義兄さまに拷問される。




涎を垂らして悦び、痙攣が止まらなくなるほどイキ地獄を味わった。
何度も頬を叩かれ意識を戻す。
気が付けば亨さんが私の上で腰を振っていました。




「十和子、出すね?ナカにいっぱい出すよ?排卵日だよね?あぁ、出る、十和子、愛してるよ、イクっ…!」




お互い大きく痙攣しながら抱き合う。
肩で息を整えながら(終わった)と思った。
一部始終、一颯くんに見られていた。
悲しそうにしてたかな。
またたくさん奉仕しなきゃ。
お掃除フェラまで見せつけます。




ぐったりして起き上がれない。
昼間着けられたキスマークだらけの身体にタオルケットを掛けてくださったのはお義兄さまで。
膣から垂れる精子を拭いて3人からのキスを受け止めた。




中身の濃い、お仕置き4Pセックスでした。


















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