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狂愛の巣窟 〜crossing of love〜
第3章 【何度出逢っても墜ちてしまう…】





手コキだけでもうギンギンです。
唾液を落とされるのが好きなお義父さまは「ワシの舌にも落としてくれ」と求めてくる。
大好きな人の父親です、愛おしくて仕方ありません。




「可愛いな、十和子、堪らんよ」




「私もです、薫さん」




名前で呼ぶと可愛らしく照れるお義父さまにキュンとくる。




「もう一度舐めさせておくれ」と顔に跨ぐよう指示されます。
ビチャビチャのオマンコをお義父さまの顔に擦り付けるのは躊躇しましたが自らお顔に塗りたくって沈めてきました。




「十和子のマン汁はいつ舐めても美味しいよ、チンポもビンビンじゃ」




後ろに手をついて手コキするとクリトリスをバキュームしながら転がされて絶頂させられた。
“待った”をかけたのは私の方。
こんなことは初めてです。
攻めてばかりいた私が負けるなんて。
潮を吹いて痙攣する。




「薫さん……お願いします、十和子のオマンコに挿れてください……」




「ナマか?」




「はい………早く、お願いします」




「ワシのナマチンポが欲しいんじゃな?」




自らの手でオマンコを開き懇願する姿にお義父さまは興奮してくださる。
65歳になった今でも私をポルチオイキさせるほどテクニックの持ち主です。




まだまだ締まる膣内の壁を亀頭で圧迫しながら挿入してきます。
どんなに我慢しても反り返り悦ぶ身体と漏れる声。
最初のたった一度のピストンだけでイってしまいそう。




「あぁっ……十和子、何度挿れても最高だっ……はぁぁ……っ」




「はんっ……あぁっ……あぁっ……凄いですっ……」




「何が凄いんじゃ?」




「薫さんの……オチンチンがあぁ…っ」




ゆさゆさと奥まで突き上げてくる肉棒の圧迫感で連続ポルチオイキしているよう。
時折きつく締め付けてしまうので眉間にシワを寄せて善がる顔が愛おしい。




根元まで挿入ると目の奥がチカチカしてイキ地獄に陥る。
イってるそばから次の絶頂がやって来るのです。
容赦なく続きます。
お恥ずかしながら私が初めてアヘ顔を晒してしまった人。




無我夢中で腰を振る私に「ここだろ?」と一番気持ち良い場所をダイレクトに当てて更に溺れさせてくる危険なセックスです。








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