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狂愛の巣窟 〜crossing of love〜
第3章 【何度出逢っても墜ちてしまう…】





私から求めるのは罪ですか。
ついに待ちきれなくなって真さんを押し倒した私は馬乗りになり腰を振る。
素股を繰り返し飢えに飢えた雌豹へと変わるのです。
ビンビンに勃起した巨根を、撮られているとわかりながら自ら挿れて喘がせる。




圧迫を繰り返す騎乗位で震え上がる。
一気に奥まで容赦なく振り落とす。
「そんなに俺のチンポでイキたいのかよ」とお義父さまに撮影をお願いして下からピストンされあっという間に絶頂させられていた。




ビチョビチョに真さんを濡らしたので全裸になられた。
服を脱いでいる際ももどかしい。
一旦抜いて高速フェラへと移る。
頭を持たれギンギンのまま口内ピストンで脳イキも果たす。




「おいおい、そんな激しくしたら口だけでイってしまうぞ?」




「ダメ………」




手コキに変えて熱い視線を送るとすぐに唇を塞がれる。
この目をすれば真さんは堪らなくなるそうです。




「ちゃんと言ってごらん」




優しい口調に変わって亨さんそっくり。
お義父さまもお義兄さまも私のフィルター越しでは亨さんなの。
決して口には出せないけれど、私は亨さんを通してお二人を愛しているのです。




「真さんの……オチンチンでイキたい」




「挿れて良いよ」




「ん………」




お許しが頂けたのでカメラに見えるように真さんと繋がる。
お義父さまと一緒で大きな亀頭が圧迫しながら挿入っていく。




「あぁっ………んんっ……あんっ」




「そうだ、そのまま降ろして……だいぶ子宮が下がってきたな」




「あんっ……あっあっ……んっ……はぁん」




自然と腰が動く。
前後に手をついて厭らしい腰つきが止まりません。
私のナカで熱くなっていく肉棒は「こうか?」と子宮に向かって攻めたぎる。




「あぁっ……ダメっ……すぐにイっちゃう」




「イキたいんだろう?」




「待って……あっあっあっ……おかしくなる…っ」




「親父でイキまくってたもんな、俺のチンポ思い出してきたか?お利口なオマンコだ、すぐ馴染むじゃないか」




「んんっ……ダメ、イクっ…」




「早いな、もっとこうだろ?連続でイかせてやるよ」




腰を持たれて下から突き上げられ一気に昇天した。









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