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狂愛の巣窟 〜crossing of love〜
第3章 【何度出逢っても墜ちてしまう…】





「ココに溜まってるの全部、出してあげます……思う存分、抱いてください」




「十和子………キミを壊しに来た………良いね?」




「はい……」




私が行くまで待ちきれなかったんですね。
あんなに実家で抱いて頂けたのに。
こんなこと聞いたら怒らせてしまうかしら。




「はぁん………今日お義父さまは…?」




「…………本当、十和子は親父が好きなんだな、妬けるよ」




「あぁん……っ」




スカートの中に頭を入れてきてショーツをズラしクンニされます。
お義兄さまはいつも荒々しくて犯すように舐め回してきます。
スカートの中の頭に触れて腰を動かしてしまう。
あっという間に絶頂させられました。





「ハァハァ、亨より気持ち良いか?親父とどっちが感じてるんだ?」




そんなの決まってます。
あの分厚い舌が一番です。
でも今は目の前に居るあなたを愛して差し上げます。




「真さんがっ……荒々しくて好きぃ…っ」




イかせてくれた舌に舌を絡ませ合う。
押し倒し返して服を剥いでいきます。
ブルン…!と出てくる肉棒に頬擦りして「私にもください」と咥えた。
高速口内ピストンで喘がせてあげます。




お義父さまと一緒でお口が避けそうなほど口内で目一杯大きくなる肉棒によだれを垂らして悦ぶ私は股の間で素早く頭を上下する。




「あぁ、十和子、凄い、気持ち良いよ、あっあっ……裏筋もっと…っ」




大きな玉袋も解しながら舌を滑らせる。




「こっち向いて、十和子……あぁ、厭らしい顔だ……」




亀頭は手コキして玉袋を舐め回す。
大きな身体をしていてもチンぐり返し出来ちゃいます。
手コキしながら舌先は玉袋からアナルへ。




「あぁっ……十和子、ダメだ、そこは…
っ」




知ってます、弱いですよね。
お義兄さまのお尻は毛むくじゃらのお義父さまと違って比較的毛量は少ないので舐めやすいです。
例え親子揃って毛深くても舐め回すでしょうけど。
亨さんにも今度してあげようっと。
真さんに教え込まれたと勘違いしてまた独占欲に塗れた激しいセックスしてくれるに違いない。




「どうしてですか?舐めたいです……お願いします、舐めさせて」




「あぁっ……!」









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