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第1章 一日目

「お姉ちゃん、朝だよ」

　返事がない。

「入るよー」

　ドアを開ける。

「えっ？」

　固まる。お姉ちゃんはパジャマがはだけて、おっぱいが見えている上に、パンツも丸出しに。

「お姉ちゃん」

「うーん」

　お姉ちゃんのおっぱいとオマ○コを見てると、興奮してきた。お姉ちゃんは仰向けに寝ていて、足を開いているので割れ目がハッキリと分かる。

「うっ」

　勃起してしまった。お姉ちゃんの中に入れたい。エッチしたい。そう思うと、体が動いていた。お姉ちゃんのパンツを脱がせ、上から乗っかりおっぱいを揉む。勃起したおちんちんを入れる。

「ぁん♡」

　おっぱいを揉みながら、奥を突く。

「んぁ♡はぁ。ぁん♡くひっ。んぅ♡」

　お姉ちゃんの中が締まってくる。

「ヤバイ。このままじゃ……」

　つい、おっぱいを掴んでしまう。

「あひぃん♡」

「くっ」

　我慢出来ず、射精。

「あぁん♡」

　ビュービュー射精する。止まらない。

「気持ちよすぎる」

　出しながら動き、お姉ちゃんのオマ○コの中に射精する。お姉ちゃんは起きなかった。おちんちんを抜くと、溢れてきた。