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〈読み切り〉姉を起こしにいったら、興奮して襲ってしまった。
第2章 二日目
 次の日もお姉ちゃんは起きてこなかった。お姉ちゃんは気づいているのか?

「お姉ちゃん、朝だよ」

「ジトー」

 起きていた。こっちを睨んでいる。

「起きてたの?」

「あんた、昨日中に出したでしょ? 二回も。おっぱい揉んだし」

「お姉ちゃんが起きないから」

「また、勃起してるし。変態」

「お姉ちゃん!」

「きゃっ。ぁん♡」

 お姉ちゃんに覆い被さり、おっぱいを吸う。

「ちゅーちゅー」

「ぁん♡やめ。んはあ♡」

 お姉ちゃんの中におちんちんを入れ、奥を突く。

「あぐぅ。激しい。そんな突いたら、イクっ。いっちゃう」

「お姉ちゃん」

 動きを速くする。

「ぁん♡イク、イク、いっちゃう。ダメぇ」

「出る!」

「はあぁぁぁああん! いっくぅ!」

 お姉ちゃんの中に射精。ビュービュー出てるのが分かる。

 おちんちんを抜くと、まだ勃起していた。今度はおっぱいに挟む。

「パイズリ? ひゃんっ」

 お姉ちゃんのおっぱいで大量射精。顔と谷間が精液だらけになる。

「もうやだ」
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