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種無し
第2章 調教

「どうしていいか分からないと直ぐに文句を言う、大変な時こそそれを受け入れて我慢しなければならない、お前達は我慢が足りないから間違いを犯した、だから常にお仕置きを受けた状態でそれを忘れないようにしなければならない、そうしないと幸せにはなれないと何度教えれば分かるんだ」
「済みません」
「今回はお前の望み通りバイブに戻してやる」
「ありがとうございます、精進致します」
2人は仕事に向かいます。
今回はまゆ子もバラエティーの仕事だったので何とか無事こなして戻ります。
2人は新しい拘束具にも慣れて、まゆ子のお腹も大分目立つ様になって来て定期検診でそろそろ産休に入る様に言われ仕事を休みます。
そうなるとずっと家に居るので太ってしまい、先生から注意を受けてしまいます。
「初産だからといって余り大事にし過ぎると赤ちゃんが大きくなり過ぎて今度はお産が大変だから適度の運動をするように注意されてしまいました、どうしたらいいかしら?」
「そらなら私のトレーニングマシンを使えばいい、種馬も運動不足で太ってきたし、種馬が戻ったらトレーニングだな」
「済みません」
「今回はお前の望み通りバイブに戻してやる」
「ありがとうございます、精進致します」
2人は仕事に向かいます。
今回はまゆ子もバラエティーの仕事だったので何とか無事こなして戻ります。
2人は新しい拘束具にも慣れて、まゆ子のお腹も大分目立つ様になって来て定期検診でそろそろ産休に入る様に言われ仕事を休みます。
そうなるとずっと家に居るので太ってしまい、先生から注意を受けてしまいます。
「初産だからといって余り大事にし過ぎると赤ちゃんが大きくなり過ぎて今度はお産が大変だから適度の運動をするように注意されてしまいました、どうしたらいいかしら?」
「そらなら私のトレーニングマシンを使えばいい、種馬も運動不足で太ってきたし、種馬が戻ったらトレーニングだな」

