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種無し
第2章 調教

「一敗目のお仕置きは何にする?」
二人とも「えっ?」と言う表情で私の方を見ます。
「一敗目ってまだやるんですか?」
「まだ宵の口だ、杔卵はもう産休に入ったし、最近は種馬も帰りが早いからまだまだいけるだろう」
二人ともこれで終わりかと思っていたので落胆します。
「次をやるのはいいですけど種馬と私では体力が違い過ぎるのでハンデをつけて貰えないと不公平です」と口を尖らせます。
「負けてまだお仕置きも受けてないで何を偉そうにいっている、まぁハンデは考えてやるからお仕置きを決めろ」
勝って高揚したのか拓也が
「空気浣腸はどうですか、屁をこきながらトレーニングと言うのも一興かと思いますが」
「流石敏腕プロデューサーなかなか面白いな、綾子準備をしてやれ」
綾子は例の特大のガラス浣腸器を持って来ます。
「ブーブーと屁をこく音が聞こえた方が面白いからアナルプラグは外してやれ」
綾子は2人で仲良くトレーニング合戦をしている事に嫉妬して目一杯注入します。
「確りケツの穴を締めて臭い屁をこくなよ」
二人とも「えっ?」と言う表情で私の方を見ます。
「一敗目ってまだやるんですか?」
「まだ宵の口だ、杔卵はもう産休に入ったし、最近は種馬も帰りが早いからまだまだいけるだろう」
二人ともこれで終わりかと思っていたので落胆します。
「次をやるのはいいですけど種馬と私では体力が違い過ぎるのでハンデをつけて貰えないと不公平です」と口を尖らせます。
「負けてまだお仕置きも受けてないで何を偉そうにいっている、まぁハンデは考えてやるからお仕置きを決めろ」
勝って高揚したのか拓也が
「空気浣腸はどうですか、屁をこきながらトレーニングと言うのも一興かと思いますが」
「流石敏腕プロデューサーなかなか面白いな、綾子準備をしてやれ」
綾子は例の特大のガラス浣腸器を持って来ます。
「ブーブーと屁をこく音が聞こえた方が面白いからアナルプラグは外してやれ」
綾子は2人で仲良くトレーニング合戦をしている事に嫉妬して目一杯注入します。
「確りケツの穴を締めて臭い屁をこくなよ」

