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横を向いて歩こう
第5章 甘くて甘すぎて甘い
「綺麗、、。」

私の上半身を見て胸やお腹をすべすべ擦っている

恥ずかしさはもうあまりなくて
繋がりたい触りたいという気持ちが先行していた

激しく揉んだりもされない
ソフトタッチだった
なのにあたしの感度は最高潮に達していて

あぁーん、キモチぃ、、

はしたない声を次々と出してしまう
そんなあたしを尻目に
上手に次々と服が脱がされて
真っ裸になっていた

不思議と恥ずかしさはなく自然にさらけ出していた
進むスピードがちょうど良いのだ

そこはまだ駄目とか
早く触ってとかもなく
相性が合うってこういうことなのかしら

あたしの体は徐々にほぐれてゆき
彼に全部預けたくなる

「健ちゃん、、、あぁ、、、きもぢぃぃぃんん、、。」

彼の指があたしのマンちゃんをまさぐる

この人は上手い
あたしもそこそこ経験してきた方だと思うけど
指が自在にあたしを弄って濡らして喘いで

くちゅっと音を立てている

「あぁー、、、ひぁっ、、、んん、、、きもぢぃぃ。」

丁寧に丁寧に触られて反応してゆく

入れるまでの間じっくり

健ちゃんがあたしのを舐め始める

恥ずかしい!やだ!

なのにキモチよすぎて抵抗すらできない
ただただされるがままで
こんなに丁寧で上手なの初めてかもしれない

こんなところ舐めさせて申し訳ないとか
臭ったらどうしようとか
そんなことこちらに一切思わせない見事なテクニック

彼は慣れてる
それでもいい
今はあたしだけのもの

感動すら覚えてうっとりして心まで湿ってくる



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