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第1章 電話

「そんなこと言っても」

「触ってほしいな」

　遥が服を脱ぐ。ぷるんと形が良いおっぱいが揺れる。

「これで88なんだよ。おにいちゃぁん♡」

　遥が甘える。俺も理性が崩れた。

「遥」

「ぁん♡お兄ちゃんがおっぱい揉んでる。気持ちいい」

　遥が息を荒くする。この先もしたくなるが、いきなりすぎる。

「はあ、はあ。気持ちいいよ。エッチな気分になってくる。お兄ちゃんの大きくなってる」

　遥がおちんちんを出す。

「すごい。手でしてあげる」

　遥が手で擦ってくる。気持ちいい。