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私の彼は…若頭なんです。
第1章 愛に包まれた心和。
「嫌…どうして」
「そろそろマンコもいい感じになってきたし、時間も押してるから中に入れるぞ…。」
体勢を整えマンコに右京さんの逞しい物があてがわれた。
ワザと焦らすように膣の入り口を逞しい物でなぞる。
「ん……早く…一つになりたい…じらさないで?」
焦らすことで更に右京さんの物が欲しくなる。
潤んだ目で早く一つになりたいと言えば彼は決まって私に言わせる言葉があるんだ。
「どこに何が欲しい…ん?」
どんなに時間が迫っても、必ず言わせる言葉とは……。
「恥ずかくて言えない……意地悪しないで…お願い…ひゃあ…」
膣の入り口に右京さんの物が花びらを押し分け入ってきた。
「っ……あぅ……」
ほんの数センチだけが入ってきた。
全然もの足りない。
「どこに何を入れて欲しい?ヒントを与えてんだから、答えは分かってんだろう?早く言わなきゃずっとこのまんまだぞ…ホラ」
ズチュズチュとまた入り口付近だけを刺激する。
「っ………心和…の中に右京さんの逞しいおちんちんを入れて…ください。」
「心和の中にって?どこだ?」
「やぁ…オマンコ…心和のオマンコに入れてっお願い右京さんっ…」
最後には涙をポロポロと流しながら右京さんに悲願した。
もう…右京さんの物が欲しくて堪らくなっていた。